発行日:2019年12月23日/定価:1,078円(税込)
ISBN:9784896379518/319ページ
編 者:鈴木士郎/ みたむらみっち

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札幌市基礎データ


【都道府県】北海道
【総面積】1,121.26km2
【人口】1,970,420人
【人口密度】1757.3人/km2
【隣接都道府県】江別市、福島県、石狩市、恵庭市、千歳市、石狩郡当別町、小樽市、虻田郡喜茂別町、虻田郡京極町、余市郡赤井川村、伊達市
【市の木】ライラック
【市の花】スズラン
【市の鳥】カッコウ

※総面積は2018年10月現在。人口は2019年11月現在



北海道新幹線延伸や中心部再開発で往年の輝きを取り戻せるのか

■内容紹介(本文より一部抜粋)
本書は2011年11月に刊行された『日本の特別地域29 これでいいのか北海道札幌市』と、
2013年12月の『日本の特別地域53 これでいいのか北海道札幌市第2弾』を加筆訂正の上、再構成したものである。

札幌のイメージは良い。「いつかは住んでみたい街」ランキングでは、毎回上位に食い込んでくるし、イメージの良さランキングでも同様だ。
人口はほぼ減ることなく増え続けているし、「人はおおらかで優しい」「碁盤の目でわかりやすい街並み」「買い物が便利」など、あらゆる面で評価が高い。
だが、札幌市は、外から見える姿と実像が、日本の中でもっとも違う都市だ。確かに札幌は北海道でダントツの大都市だが、東京や大阪、名古屋といった都市圏とは比べるべくもない。
北海道は不景気真っ盛りで札幌も決して好調とはいえず、生活保護は増加傾向。
内情はかなりボロボロだ。それでも、市民は「札幌市は大都市」だし「まあ大丈夫ですよ」とのんびり構えている。
まあ、これこそが、札幌の魅力なのだ。一度暮らすと二度と離れがたくなる街が札幌であり、職を求めて札幌を去った若者たちも、帰巣本能に促されハトのように「札幌に帰りたい」とつぶやかせる。これを、我々は「既に滅んでいるパラダイス」と名付け、それをある程度立証してきた。

そして今、「既に滅んで」いた街は、再生の時を迎えているようにみえる。北海道新幹線の札幌到達を目前に控え、中心部では活発な再開発が進行中。2度目のオリンピック開催を目指している中、
ひょんなことから2020年東京オリンピックのマラソン・競歩の会場となり、あらゆる面で盛り上がりを見せている。
だが、街とそこに暮らす人々は、そう簡単に変わるものではない。本書は、まず元来の札幌市民ののんびり体質と、そうした人々を引き寄せる「魔力」を解明。

それを踏まえた上で、急速な発展の実情と課題。そこからみえる札幌の変化と、変わらない本質を再度検証していく。
今の札幌の、本当の姿はいかなるものなのか、そしてその未来はどうなっていくのか。再度の綿密な取材と各種統計データ分析から探った。
これまでもこれからも札幌を覆う「魔力」の真実に、肉薄していこう。

発行日:2019年12月23日/定価:1,078円(税込)
ISBN:9784896379518/319ページ
編 者:鈴木士郎/ みたむらみっち

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