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国際雑貨EXPOへ行ってきました2

震災以来、防災アイテムが注目されるようになった。 需要があるから売れるのだろうが、 「この勢いに便乗して」という 企業も相当数あるだろう。 今回はちょっと意地悪な視点でお送りしたい。


前回に引き続き、国際雑貨EXPOの会場からお伝えします。


さて、こちらは震災以来
高い注目を集める電池です。


当然ながら、ただの電池ではなく、
水を入れると発電する「発電電池」なんですね。



使い方は超・簡単!

まずは
①電池を包んでいるフィルムをはがす!

②+極に2カ所ある注水口のうち、片側の注水口に
付属のスポイトにて水を0.5~1ml入れる。

③あとは使うだけ!

緊急時には酒・ビール・ジュースなどの飲料でも
電力を生むことが出来るそう。
いざとなったら尿でも、使えると思います…。

この電池は水を入れなきゃ使えないので、
逆に通常の電池と違って自然放電しないんですね。
ということは寿命が超・長いんです。

メーカー発表によると

驚きの20年!

ついでに有害物質を含んでいないので、
一般不燃物として処分できるそうです。

今回の震災後に開発されたのかと思うと、
実は、震災より数年前には商品化していたんですね。
当時は全然売れなかったみたいですけど…。

ただ、防災意識が高くなった今では
注目度が違うようです。

よく、避難グッズにラジオやライト、
そしてそれらのエネルギーとして乾電池を
用意すると思いますが、
大地震なんてめったに
来るものではありません。

震災が来たときは備えてあった電池も
放電で使えない…。

それを回避するアイテムなのでしょう。


私は震災の際、被災エリアにいませんでしたので、
電池を使う機会はありませんでした。

震災時に頼みの綱になる
携帯電話やパソコンも充電式。
なので「乾電池って重要か?」
と素直に思う点もあります。



ただ、ラジオが震災時に
活躍した話を聞くと
ああ…、必要かも

とも思います。

というわけで
水電池nopopo
(3つで610円)の評価は
星×3つ
(編集部独断)

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