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団地鑑賞ツアーへ行ってきました【公社西原団地】

時代と共に団地のデザインは異なります。 これは他の建築物と同様に、 団地も流行りのデザインを 取り込んでいるからなのでしょう。 それともうひとつ、理由を挙げるとすれば デベロッパーの違い。 今回は公社によりつくられた【公社住宅】を お伝えしましょう。


団地でいう【】とは「地方住宅供給公社」の略。

よりよい住宅をつくる、という目的で地方公共団体により設立されるそうだが、

・人口50万以上の市

にしか設立できないそうです。

ですから公社住宅というのは

【都会の証】

といってもよいでしょう。

さて、ここ【公社西原団地】は
西武新宿線・田無駅から約1.5キロ。

このときはひばりが丘駅から歩きましたが、
それなりに時間がかかります。

バスだと10分くらいです。

公社住宅の特徴としては

・非常階段など防災対策が徹底

【これは防災関係の法律で定められ、後付でつけられたようです】

・窓枠が公社独特のデザイン(らしい?)

【他の団地のもの違い、枠がでっぱています】

・入り口が一部特殊な形
(2階から住居、1階は集会場)

【なんだか香港の高層住宅地のようなつくりです】

さてこうした公社およびURの団地ですが、
UR賃貸や公社住宅の団地は
基本的に

【最低限の収入】

が定められています。
意外に思った方多いんじゃないですか?


一時期「ウサギ小屋」などと

称され嘲笑された過去もある団地ですが、

実はそこそこ稼いでないと住めない

プチ・ブルジョワ住宅なんですね。

ちなみにこの団地では
自転車置き場はかなり厳密に決められていました。

【番号がキッチリ! まじめな自転車置き場ですね】

過去にいろいろな自転車置き場を見てきましたが
ここはすごいですね。

あまり無法者(自転車を横に置く等)がいない感じです。

そしてここ【公社西原団地】の見所のひとつに



があげられます。

【間違って合体したロボットのようです】

これは団地サイト「公団ウォーカー」の
公団てるるさんいわく

「美しくない」

とのことですが、

団地と団地を合体させたような
ルックスに著者は見入ってしまいました。

内部はどうなっているのでしょうか?

機会がありましたら、ぜひ内部を
ご紹介したいと思います。

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