vol.400top

団地鑑賞ツアーへ行ってきました【給水塔ツアーinひばりケ丘団地】2

東京都・東久留米市および西東京市に存在する 公団ひばりヶ丘団地では老朽化のため建替えが 進んでいます。(建替え後の団地は「ひばりが丘パークヒルズ」)



日本でも指折りの巨大な敷地をもつ公団ひばりヶ丘団地。
【一部建替え後の団地は(ひばりが丘パークヒルズ)】

建替え前は182棟もの団地が並んでいました。

低層のテラスハウス練も多いので、
かなり広々とした印象を受けます。

この団地が建てられた昭和34年は
まだクルマがあまり普及していなかったため、
敷地内の車道は少なめです。
現在は3階建ての立体駐車場が建設されていますが、
木々をうまく配置して駐車場を隠しています。
こうした緑の景観を大切にする思考が
この団地のすばらしいところではないでしょうか。

残念なことに、テラスハウスはあまり住民がいないようです。

団地を建てたときの残土を利用して
遊戯用の山を作っています。
ちょっとしたリサイクルです。

自然がよく調和しています。
建物は古くなっていますが
「朽ちている」というより、「共生」という表現が適切な気がします。
テラスハウスの脇をよく見ると、増築の跡がありました。
初期の団地は狭いものが多く、
後付で部屋を広げたようです。
広い敷地だからこそ、出来たことでしょう。



団地の号棟の表記。

タイル張りがかわいらしい(笑)ですね。



こちらは中層練。
昔は生ゴミをこのダストシュートに
入れて捨てていました。

今は使われていません。

千葉県の常盤平団地の例では
近所の農家が豚の餌として
買い取っていたようですが、
虫がわいたり、匂ったりと
問題があったようです。



団地の1階には水道が
ありますよね。

ここはひばりヶ丘団地近くの
【西原団地】なのですが
囲いのように覆われているタイプです。

筆者はこういった【団地水】を
幼い頃に随分と飲みました。
昔はあまり水が汚れてなかったのでしょう。
喉の渇きもあって
ずいぶんとおいしく感じたものでした。

季節によって味が違ったりして
不思議とちょっと甘かったり、
何ででしょうね?


団地の合間にある遊戯施設。
サビサビですが、多分まだ使えます。
芝生が本当にきれいでした。

こちらは初期のころのひばりヶ丘の敷地図。
ただ、最初のものではないそうです。

ひばりヶ丘団地を後にしたツアー一行の向かう先は、
昼食なのですが、そこからさらにツアー第二幕が
始まります。

というわけで、続きは次回お伝えします。
お楽しみに!

キーワード: , , , , , , ,

トラックバック・ピンバックはありません

ご自分のサイトからトラックバックを送ることができます。

コメントをどうぞ

コメントを投稿するにはログインしてください。