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武蔵野美術大学へ行ってみました

現在の日本では実に50%の人が大学へ進学しています。 大卒の人が「末は博士か大臣か」と有り難がられたのも今や昔。 少子化の影響もあって、ちょいワルでも大学へいける 世の中になりました。 しかし、そんな現在でも異彩を放つ別格クラスの学校、 それが「美大」です。


「美大」のことを「芸大」と呼ぶ人もいます。
細かく分類すれば違いがあるかもしれませんが、
おそらく世間一般的にほぼ同じ意味で使われています。

その「美大」に憧れを抱く人は少なくありません。
筆者もソートー美大には憧れを抱き、
よく「美大生のフリ」をしたものです。

ちなみにここでいう美大生のフリというのは
筆者の抱いたイメージでの「美大生」です。

どういったことをするかというと、
まず

①髪を伸ばす(オノ・ヨーコ風)

②髭を伸ばす(ジョージ・ハリスン風)

③ジーパンはボロボロに

④巻きタバコを吸う

⑤サイケデリックな服装を身にまとう

⑥杖を突いたりしてみる

この辺りまでくると、街を歩くと人が
振り返るようになり「ノッテ」くるんですよね。

筆者の場合、当初はこういった被れだったのですが、
最終的には今回の取材地である武蔵野美術大学の
「ホンモノの生徒」になったわけで
「被れる」のもあながち、無しではないかもしません。

さて、それでは「・鷹の台キャンパス」へいってみましょう。


西武線国分寺線に乗り込み
」駅にて下車。
ここから20分……ということですが、
実際は30分以上歩きました。


途中スケボーに乗る人を発見!

その後もちょくちょく見かけました。
昔はけっこういましたが、ちょっと珍しいですね。

東京といえど、こっちのほうはまだまだ田舎です。
田畑が街のあちこちに見受けられます。


そして、足元がくたびれてきたころようやく目的地の
「武蔵野美術大学」に到着。
入り口の門からして他の大学とは雰囲気が違います。
空港の金属探知機を巨大にしたようなオブジェをくぐります。


こちらがキャンパスの風景。
朝早くからかなり学生が来ていました。

筆者はこんな時間に登校したことは無かったので、
ヒジョーに新鮮ですね。



何でもない小道ですが「美大」とつけば、
なんでもカッチョイイ…なんてこと、ないか。

ちなみに筆者が被れてた頃の「美大生ルックス」の生徒には
一度も出会うことはありませんでした。

美大も変わりましたね。

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