vol.64top

海の無い県・埼玉県

 四方を海に囲まれた島国ニッポンにおいて 「海が無い県」は群馬県 栃木県 長野県  埼玉県 山梨県 岐阜県 滋賀県 奈良県の8県です。 この8県のうち本日は埼玉県をピックアップしました。



「夏は海」

日本人にとってこのコンセプトは定番中の定番。
音楽をはじめ様々なメディアで散々伝えられています。
いまさら語るのは少々面倒な話題かもしれません。

そこで今回、編集部では逆に
「夏は海」とならない埼玉県に注目してみました。

首都圏で海が無い県といえば「埼玉県」・「群馬県」。
そのうち東京の北部に位置する埼玉県は、
都内では池袋を経由して都内にたびたび進出する、
早い話が「東京都民と同じ生活」をしている人も、
たくさんいらっしゃる県だったりします。

そんな、東京人とほぼ同じライフサイクルを
送る埼玉人ですが、夏の過ごし方。

こればっかりは東京人とちょっと違うようです。

というのは、埼玉県(群馬県もですが…)は
海に面していないため「幼いころから海に行く習慣がない」という人が
結構いるようです。

もちろん個人差があるのですが…。

彼らはアクセスの問題もあってか、
夏は遠くの海より近くの「川」へ行く人
(もちろん群馬人も)が多いのです。

最近は山ブームのおかげで、
登山者は増えていますが、
昔からの定番はやっぱり「川」なんですね。


こちらは埼玉県、秩父の長瀞渓谷。

川岸の過ごし方、
これは海とほとんど変わりません。

バーベーキューをしながら、

ビールを飲み

ラジオを聴く



でっ、ここからは川特有の



が始まります。

東日本の海岸線は多くが砂浜なので
遠浅の海岸に慣れている人が多いでしょう。

しかし、川は底が岩や砂ですから、
結構唐突に深くなります。

「足が付かない」

なんていうことは結構ザラ

そのせいか、川遊びをする埼玉人は
海に行かないわりに泳げちゃったりするのです。

そして、岩の上へ登った埼玉人は
その深い川の底へ

「うおぉお!」

雄叫びを上げるかどうかは知りませんが、
とにかく飛び込むのです。


川の深い箇所は流れが速いので、
油断すると結構やばいことになるかもしれません。

しかし、彼らはやめません。
ちょっとぐらい危険なところでもバシバシ飛び込みます。
遠めに見てもかなりアグレッシブです。

川は塩水ではありませんから
ビックリするほど浮きません。
ここでは、本当の泳力が試されます。

埼玉県人は海には行かないが
意外と泳ぎがうまい……
海の無い県・埼玉県の秩父郡長瀞町
長瀞渓谷からお伝えしました。

キーワード:

トラックバック・ピンバックはありません

ご自分のサイトからトラックバックを送ることができます。

コメントをどうぞ

コメントを投稿するにはログインしてください。