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嗚呼…花の団地ぶらり  千葉八千代 村上団地編

首都圏の住宅事情がよくなった というのはつかの間。 今では3.11の震災で 住宅の選別の視点も 変化が訪れている。


千葉県は首都圏のベッドタウンとして
多くの団地が建てられているが、
今回はその中でも
比較的交通の便が良い
・村上団地へいってみた。


村上団地は1970年代に入居が開始された
団地群で、設立当初は最寄駅は
京成勝田台駅
(路線バスで約15分)。



現在では東葉高速鉄道が開通し
村上駅まだ徒歩15分の距離。

中層の団地の合間を縫うように
高層タイプも見え隠れする。


形も様々で
いわゆる長方形タイプのものから
スターハウス(三又)のようなものまで。
ただしスタンダードなスターハウスは
みつからなかった。

さて、現在の価格だが
間取りにより大きく異なる。

分譲タイプの最安値は
東日本住宅で見る限り
380万円。



3DK、51㎡でこの価格は魅力的だ。
築年月は1976年と古いが
そもそも団地の建築ピークは大体このあたり。

いわゆるフツーの中古の団地に
住みたい人にはうってつけかも知れない。



当然、エレベーターは付いていない。
それがネックとなっているのか
今、エレベーターなしの団地は
高層フロア(4階以上)が不人気だ。

しかし、エレベーターがあると
管理費が倍以上に膨らむのである。

団地内の商店街は
残念ながらほとんどシャッターが下りていた。



ちなみに賃貸の価格は
42.400円~97.500円
間取り1DK~4LDK
築年月は70年代中期から90年代前半

同じものではないので
なんともいえないが
単純に最安値の賃料42.400円だと
360万円÷42.400円=84.9回(支払い回数)
約85回と考え
85÷12=7.08(年)

約7年で賃料に追いつく。
ただし、実際は月あたりに修繕費や
管理費が取られるわけだが…。

それでもリーズナブルである。

これはオマケだが、
本気で団地の購入をお考えの方は
修繕積立金の積み立て状況を
確認したほうがいい。

その辺りの話は
また次回お伝えしよう。

【孤独死が団地を蝕む】

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