プチ疎開のススメ

プチ疎開のススメ

東京23区の金町浄水場では規定を超えた放射性ヨウ素が検出されました。

こんにちは。編集部の長谷川です。

「何らかの…」とは
こうした放射性物質の影響だけでなく

余震におびえたり、
ガソリンが手に入らない(今はだいぶ改善されたようですね)
水道水や野菜の飲食を控えている

など、様々な影響があります。


あの震災から2週間が過ぎ、
危機管理に対する意識が高い人ほど
日常とは遠く離れた「非日常」に
慣れてしまっているのではないでしょうか。

そういった非日常に対する耐性がつくことは
「優れた適応能力」と言い換えることも出来ます。

ただし、慢性のストレスが
体を蝕んでいく可能性は否定できません。


そこで…

もしそういう状態に陥っている人がいたら、
【プチ疎開】をお勧めしたいと思います。



あなたが今受けている、
ストレスには様々な要因があるかと思います。



・TVで繰り返される放射能の「健康に被害を及ぼすものではない」

・ガソリンor物資不足

・食料に対する不安

などなど。


こういうときに被災地から離れるということに

「非国民」

「不謹慎だ」

などどいう意見もあるかもしれませんが、

そういった発言者は
あなたの健康に万が一被害があっても
まったく責任を取ってくれません。

TVの報道では連日「レントゲン1回分なので問題無い」など、
現在の放射能レベルに対する安全勧告を行っています。

確かに「現状」の放射能量で内部被爆を伴わなければ
問題は無いのかもしれません。

しかし、3月24日の「読売新聞」の朝刊の一面には、
放射能の拡散を予測した模擬計算システム「SPEEDI」の結果から、
半径30キロの範囲外でも100ミリシーベルトの被爆をする恐れがある
という記事が載っていました。

100ミリシーベルトという量は、
原発で働く人たちの年間被爆量よりも
はるかに多い数字です。

実際に人体にどれくらいの影響があるかは、
半年後…1年後…いずれ…
影響が現れた解きでしか分からないわけです。

今後も様々な形でメディアは
私たちにストレスを与えてくるでしょう。

真実が分からないまま、
悶々と過ごしている時間のストレスは
計り知れないものがあります。


そこで私が提案するのは
【プチ疎開】です。

これはひとつの例ですが、
3月24日の19時時点では25日の夜発の
台北行きに空席はありました。

例で台湾をあげたのは
海外旅行慣れしていない人でも、
あまり違和感なくなじめる国だからです。


・日本語が比較的通じる

・対日感情があまり悪くない

・食事に違和感を覚えにくい


ついでに日本人が経営するゲストハウスも一件紹介しておきます。
http://akari-stay.com/

何度か泊まりましたが、
リーズナブルかつ清潔です。


盗難の話も聞きませんでしたし、
女性の一人客もいます。

こちらはチケットサイトの例です。
http://www.tour.ne.jp/


ついでに新幹線の空席確認サイトも掲載しておきます。
http://www.jr.cyberstation.ne.jp/


煽っているわけではありません。

日本にいて「ただちにどうなる」
というわけではないと思います。

ただ、2、3日遠方へ行くだけでも、

放射能による体へのダメージは変わります。

体が本来持つ治癒力が放射能から受けたダメージから、
回復するからです。

(この場合非常に微々たるものだと思いますが)


今なお、福島や関東・東北の地震が目立ちますが、
実はそれ以外のエリアでも
ちょくちょく地震は起きています。

先日訪れた富山でも、
最大震度3の地震に遭遇しました。

日本にいる限り、
全く地震や原発の恐怖がないエリアというのは
無いのかもしれません。

せめて国内なら関西より西へ。

もしくは思い切って海外へ行くことは
震災ストレスの根本的な部分を解消してくれると思います。



今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまたお会いしましょう。

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