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千葉市・中央区を歩く

東京駅から京葉線で約70分。 千葉県千葉市中央区は埋立地と昔からの 街並みが混在する、独特の雰囲気が漂っています。



千葉市中央区に来て、まず驚くのがモノレール。
吊り下げ式で多摩モノレールと比べると車内も狭いです。
こちらの写真は偶然にも貸切車両でした。

「落ちない」とかけた合格祈願グッズの販売をはじめ、
2011年12月16日にはワインを飲みながら
モノレールの旅を楽しむ「ワイン列車」といった
イベントも開催しています。



こうした企業努力をしてはいるものの、
市内の施設は不景気のせいか空きテナントが目立ちます。

千葉市役所近くにある「千葉ポートスクエア」
ここ数年でかなりの施設が撤退し、
フロアはもぬけのからでした。



「不景気だな~」って感じですね。





必要最低限だけ残った印象の案内板。
寂しいです。



こちらは中庭。



散歩している人がポツリ、ポツリいる程度で、
客らしい人は皆無でした。



ポートスクエアのシンボルキャラクター
「ボルトくん」
千葉県のキャラクターは「チーバくん」が
かなり推されているせいもあってボルトくんの
認知度は低いようです。



千葉県内で売られている「県民手帳」
ここにもチーバくんが登場しています。



こちらはポートスクエアと隣接するホテルだったのですが…

東日本大震災の影響で海外からの客が激減し、
7月一杯で営業終了となりました。
(勤務スタッフの一部は同系列の幕張のホテルへ移ったそうです)



さて、お次はポートスクエアから北上し、
千葉中央駅へやってきました。
この辺りはいろいろと賑やかなエリアです。



2011年12月初頭から中央公園ではイルミネーションが開始されました。
例年にくらべ規模を大きく縮小しての開催ということです。
とはいえ22万個のLED電球を使った電飾が
行われており、それなりにゴージャス。

公園の中央に建てた三角柱のオブジェには
千葉市のシンボル「ちはなちゃん」が描かれていました。
ちなみに「チーバくん」は県のキャラクターなので
千葉市のイベントにはあまり出てこないんですね。



この日は子供たちによる合唱も行われました。



さてさて、千葉のナイトスポットといえば栄町です。
箱型の風俗が消えゆくなか、栄町には巨大な風俗ビルが
複数営業しています。
ただし、平日のせいか客は少なめでした。
栄町は風俗以外にもコリアンタウンになっています。
一時期は韓国系の店がずらりと並んでいたそうですが、
東日本大震災の影響により多くの店主が帰国
現在、営業している韓国系の店はチラホラといったところ。



こちらは韓国の焼肉屋「コリア」
ハミングロード沿いの韓国雑貨屋いわく
この辺りでは一番の老舗とのこと。

この店は焼肉の鉄板の代わりに
「墨の板」を使います。
これがどう味に影響が出るのか分かりませんが、
肉によく火が通っているためか、カリカリとした口当たり。
美味しいです!
墨の板に傾斜をつけることで油を流していくシステムも
原始的(笑)で逆にすきだなぁ~。

韓国アイドルが流行っている今、千葉市の名物として
もう少しこの街が注目されてもいいと思うんだけどね。

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